一流企業で”瞑想”の研修が注目されています

NIKE、アップル、グーグル、ゴールドマンサックスなどの

アメリカの一流企業で「瞑想」が社員研修プログラムとして採り入れられてきています。

またスティーブ・ジョブス氏やイチロー氏もやっているようですよね。

それだけ効果かあるということでしょう。

 

例えば、

心が落ち着く リラックスする。 ストレスが少なくなる。 癒される。

集中力が増す 記憶力が良くなる。様々な能力は開発される。プレッシャーに強くなる。

怒りや嫌悪が少なくなる。人格立派になっていくなどなど。

その効果を科学的に認められていますし、宗教というものからも切り離されて行われてきています。

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マインドフルネスとは

「マインドフルネス」という言葉が最近言われてきています。

日本語に訳すと、『気付くこと』『注意深いこと』『意識すること』という意味になります。

”「マインドフルネスは、今ここで起きていることをちゃんと感じ取るようにする練習なんです。
雑念をなるべく減らして、事実だけをきちんと捉えていく。」”

”「最初は、注意をむける対象は呼吸なんですね。
呼吸に集中していくという方法を使います。」”

早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭教授

実際には…
瞑想というとなにやら難しい感じがしますが、

姿勢を整えて、呼吸に注目をしていきます。

そうしながら事実をとらえていくことなのですね。

 



 

とはいえ、実際に働いていく中で、きちんとした時間と場所を取ることは容易ではないと思われます。

瞑想というと15分から20分くらい毎日やると良いようですが、

やれば昼休みといったところでしょうか。

会社が公にして取り組んでいるのであれば勤務中にでもできなくはないかもしれません。

実際はなかなか難しいでしょう。

しかしちょっとした瞬間にもやれればもっといいですよね。

本格的な瞑想については、別の機会とし、

今回は勤務中にでも「瞬間」で、できるような瞑想に繋がる呼吸法をご紹介したいと思います。

 

短時間でできる呼吸法とは


それは、「聴息法」です。

文字通り、鼻で息をし、その様子をとらえる呼吸法です。

立っていても座っていてもできます。
やり方:

① 姿勢を整えます。

背筋をのばします、そして

体を支える下腹部とももや足の親指については

必要最低限の力を入れる必要がありますが、

それ以外の上半身や顔の筋肉などは力を抜きましょう。

特に首と肩と胸の力を抜く習慣をつけましょう。
② 鼻から12秒で行きを吐きながら、自分の呼吸音を聴く
③ 次に鼻から6秒で息を吸いながら自分の呼吸を聴く
④そして、呼吸を(②と③を)繰り返しながら自分の呼吸を聴く

5分から15分ぐらい続けると脳がリラックスした時に出るα波が現れてきます。

まとめ


試しに1分間でもいいのでやってみましょう。また時間も初めは自然な呼吸に任せても良いのではないでしょうか。

1日1回でも習慣化することが大事なようです。

ちょっとした瞬間をつかまえてぜひ取り組むといいですよね。

<参考図書>不安で押しつぶされそうな時の「瞬間呼吸法」響 怜於奈


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