経口補水液を飲んでみた、どんな感じ?

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おなかの風邪とかで、おなかを壊してしまったときに、何も食べられませんよね。

脱水症状にならないように水分を取りましょうということが言われます。

そこで、”経口補水液”を飲んでみました、どんな感じなんでしょうか。

 

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経口補水液とはそもそも…

経口補水療法(Oral Rehydration Therapy; ORT)は、”開発途上国から生まれた”水と電解質を経口的に(口から)補給する方法です。
開発途上国では衛生面の整備が遅れていたために、コレラなどの感染症が多発していました。

感染症そのものの治療も重要ですが、下痢や嘔吐による脱水症への対処が生命維持には大切です。
しかし、医療設備の整備も遅れ、医師も少ないため、身体から失われた水分および電解質を口から補給する手段が必要とされました。
そこで、水分および電解質を容易にかつ迅速に補給できる手段として、経口補水療法(ORT)が生み出されたのです。
ORTに用いられる経口補水液(Oral Rehydration Solution; ORS)は、脱水時に不足している電解質を含み、素早く吸収できるよう、糖質(ブドウ糖)が少量配合された飲料です。

<大塚製薬HP>

そもそも開発途上国の必要性からつくられたんですね。

水分不足というとやはり「点滴」というイメージがありますけど、

口からでももちろんOKなんですね。

 

経口補水液とスポーツドリンクの違いは

 

そこで飲んでみました。

スポーツドリンクと違って、もっと塩分が強くて、しょっぱい感じがしますが、うっとおしい感じはしないですね。

またスポーツドリンクの方が、甘いですね。

 

もちろんおなかにたまる感はありません。

個人的にはスポーツドリンクより吸収がよいような印象です。

 

そう、とても似ているようですけど…

実は結構ちがうんですね。

経口補水液とスポーツドリンクの違いについて

一般的にスポーツドリンクは経口補水液よりも電解質濃度が低く、糖質濃度が高い組成になっています。通常の水分・電解質補給であればスポーツドリンクでも充分ですが、下痢や嘔吐、発熱、激しい発汗、経口摂取不足で脱水状態になりやすくなっている時や、脱水状態になってしまったときはOS-1が適しています。<大塚製薬HP>

とのこと。

 

経口補水液は、スポーツドリンクに比べて糖分が少なく塩分(電解質)が多いんですね。

まさに感染性胃腸炎などの脱水症状によい、点滴の代わりになります。

 

スポーツドリンクは、経口補水液に比べて塩分(電解質)が少なく、糖分が多いんですね。

運動や重労働など、たくさん汗をかいた時を想定して作られた飲料なんです。

 

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経口補水液は大塚製薬のOS-1がありますが、

経口補水液の飲み方としては、学童から成人で500mlから1000ml/日を脱水状態に合わせて適宜増減し、少しずつのみます。

がぶがぶと飲むものではないようです。まさに点滴。

 

摂取上の注意として「医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。」

となっています。

ドラッグストアで手に入るものですが、薬剤師の方にご相談するのも良いかも知れませんね。

 

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最後までご覧いただいてありがとうございます。

<参考情報:大塚製薬HP>


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